医師の役割を全うするためには最適な法人保険加入が必要!
【会社情報】
医療法人ありがとう
理事長 二木 良夫 様
事業内容 : 小児科医院
従業員数 : 13名
ご利用保険種類 : 法人定期保険、終身保険、医療・介護保険 他
【お客様の声】
きっかけは、著書を読んでご連絡したところからです。8年ほどになります。
開院して2年ほど経ち、事業を安定させるひとつの方法として法人保険を検討していたところでした。
個人経営の難しさとして、「自分の代わりがいないこと」があります。
小児科という仕事は、子どもの健康に貢献することができる、とても幸せな仕事です。
医師の役割は、近隣にお住いの患者さんの健康やご家族になくてはならないもの。
医師としての責務を全うするためには自分自身が健康でいることも勿論ですが、クリニックを運営する経営者としての役割を全うすることも必要です。何かあった時のためのリスクマネジメントの観点は欠かせません。
ご縁があり知り合ったトータス・ウィンズさんは、様々な保険会社や種類の中から、もっとも良いものだけを取り入れる手法に共感することができました。また長くお付き合いしている中で、医療保険の入院・手術の給付金請求や、法人契約の内容変更等にもスムーズに対応して頂きました。
昨今のコロナ禍では、不要不急の外出自粛要請もあり小児の患者さんが著しく減少したときもありました。経営上、大きな影響がありましたが、そういった緊急事態に対しても備えていた保険契約から積み立てていた資金をすぐに役立てることができました。
自分たちがお父さん、お母さんになっても自分の子供を連れていきたいと思うようなクリニック、
世代を超えてつきあっていけるクリニック、地域になくてはならない小児専門クリニックで
あり続けるために、将来にわたり保険をうまく使っていきたいです。
今のところトータス・ウィンズさんの提案により、保険の契約は完璧!と言える内容になったと思います。今後とも役に立つ情報提供を期待します。
【経歴】
1979年生まれ 京都市出身。
同志社大学経済学部卒業後、日本ユニシス株式会社(現BIPROGY 株式会社)入社。一貫して金融機関向けITシステム開発業務に携わる。
金融システム開発の現場で、2007年~2009年頃のリーマンショックによる経済の大混乱、強烈な景気後退、資産の激減などを目の当たりにする。
その経験から、「これからの日本人の合理的な資産形成・防衛に、正しい金融リテラシーが絶対に必要」という強い思いを持ち、2011年4月 株式会社トータス・ウィンズに入社。
中小企業に特化したリスクマネジメント対策のコンサルタントとして、500社以上の中小企業、1,000人以上の保険相談業務に携わる。2015年、代表取締役就任。
法人保険活用WEBサイト『点滴石を穿つ』を運営する一方で、法人向け保険代理店として、東京都中央区を中心にコンサルティング活動を行なう。
【趣味】
美術館巡り、千葉ロッテマリーンズの応援
【自己紹介】
中小企業向けの金融商品が数多ある中で、わたしは一貫して『100%顧客優位な商品選び』をポリシーに中小企業経営者向けの保険活用プランニングを行なってきました。
これまでのキャリアでの最大の学びは、『お金やお金の流れに関する知識や判断力=「金融リテラシー」は、私たちが社会の中で経済的に自立し、生き抜くために必要不可欠』ということです。
そして金融・保険に携わるプロとして、何よりお客様に対する誠実さ・真心・信頼関係より大切なものはないと考えています。
皆さんが安心して納得できる金融商品選びができるよう、わかりやすい記事を書き続けることで貢献していきます。