医療法人化で法人保険活用!数ある保険商品から最も有利で安心できるものを提案してくれる!
【会社情報】
医療法人博脩会
理事長 加藤 利博 様
事業内容 : 眼科医院
従業員数 : 13名
ご利用保険種類 : 法人定期保険、医療保険
【お客様の声】
かなり以前から法人保険のメリットは聞いていましたが、個人開設診療所では同様のメリットが享受できないとあきらめていました。
しかし、10年ほど前に息子が医大入学を果たしたことを契機に、眼科診療所を医療法人化することとし、
将来を見据えて法人保険加入を考え、旧知のトータス・ウィンズ前社長(現会長)に相談しました。
医療法人でも医師一人であれば個人経営と同様、何かあった時のリスク保障はしておくべきですが、
個人経営の場合と違って、保険費用が経費算入できること、保障と同時に積立金利用もできること、
無事二代目にバトンタッチできた場合、自分が引退した時の退職金資金にできることなどの点が
有利となります。
トータス・ウィンズさんは、数ある保険会社の中から最も有利で安心できる内容のものを提言してくれ、
その運用についても良きアドバイスをしてくれます。前社長は、多方面の知識を有して著書も多く、
その人柄からか全国から講演の依頼が来ていたようです。
そして顧客第一の仕事ぶりに、安心してお任せすることができました。
現在は、二代目社長となっていますが、やはり遺伝子のなせる業か、新規の保険加入の相談に関しても、
速攻で当院まで説明に来ていただけるようなフットワークの軽さがあると同時に、これからのネット社会にもうまく順応し新しい方向性を持っているようです。
これからも当院の二代目予定の息子ともども、長いお付き合いとなりそうです。
【経歴】
1979年生まれ 京都市出身。
同志社大学経済学部卒業後、日本ユニシス株式会社(現BIPROGY 株式会社)入社。一貫して金融機関向けITシステム開発業務に携わる。
金融システム開発の現場で、2007年~2009年頃のリーマンショックによる経済の大混乱、強烈な景気後退、資産の激減などを目の当たりにする。
その経験から、「これからの日本人の合理的な資産形成・防衛に、正しい金融リテラシーが絶対に必要」という強い思いを持ち、2011年4月 株式会社トータス・ウィンズに入社。
中小企業に特化したリスクマネジメント対策のコンサルタントとして、500社以上の中小企業、1,000人以上の保険相談業務に携わる。2015年、代表取締役就任。
法人保険活用WEBサイト『点滴石を穿つ』を運営する一方で、法人向け保険代理店として、東京都中央区を中心にコンサルティング活動を行なう。
【趣味】
美術館巡り、千葉ロッテマリーンズの応援
【自己紹介】
中小企業向けの金融商品が数多ある中で、わたしは一貫して『100%顧客優位な商品選び』をポリシーに中小企業経営者向けの保険活用プランニングを行なってきました。
これまでのキャリアでの最大の学びは、『お金やお金の流れに関する知識や判断力=「金融リテラシー」は、私たちが社会の中で経済的に自立し、生き抜くために必要不可欠』ということです。
そして金融・保険に携わるプロとして、何よりお客様に対する誠実さ・真心・信頼関係より大切なものはないと考えています。
皆さんが安心して納得できる金融商品選びができるよう、わかりやすい記事を書き続けることで貢献していきます。