法人保険=節税ではない!経営に応じた最適な法人保険活用が知れる!
【ご利用会社様】
マックス総合税理士法人
代表 社員 川合 宏一様
事業内容:税理士法人
従業員数:10-20名
ご利用保険種類:法人定期保険、終身保険、がん保険他
【お客様の声】
当社は「あなたのための一生涯のパートナー」を目指すというビジョンのもと、
個人事業主から上場企業まで、幅広いクライアント層にサービス提供する、
税務と法務を兼ね備えた総合コンサルティングファームです。
税理士法人で働く税理士には税理士法上の税務に関する業務のほか、
経営コンサルタントとしての役割が求められます。
私たちには中小企業経営者の相談相手として、経営者目線で物事を考えることが欠かせません。
昨今、中小企業の事業環境は大きく変化しています。経営者の高齢化、事業承継ニーズの拡大、
資産課税の強化、コロナ禍や大災害などに対する緊急対策資金需要の増大など、
経営リスクマネジメントの必要性は高まるばかりです。
そんな中で、如何に有利な保険を活用するか。
トータス・ウィンズさんとは、先代社長の著書を拝見して連絡したところから
もう10年ほどのご縁になります。
弊社のクライアント様への法人保険ご提案はもちろんのこと、
弊社の社員向けの保険でもお付き合いしています。
法人保険=節税と考えられがちですが、その使い方は会社に資産を残す、経営者・社員の保障、資産運用、
相続対策など非常に多岐に渡ります。社長に節税のニーズが多いことは確かですが、保険契約も
商品によって様々ですし、何よりクライアント様の経営にあったものでなければなりません。
クライアントに合わせた柔軟なご対応や、時世にあわせた情報提供など中小企業の経営を鑑みた姿勢が、
10年の長きに渡って信頼関係を築けた理由だと思います。
今後とも、適正な保険プランニングと長期契約に欠かせないメンテナンスをお願いしたいです。
【経歴】
1979年生まれ 京都市出身。
同志社大学経済学部卒業後、日本ユニシス株式会社(現BIPROGY 株式会社)入社。一貫して金融機関向けITシステム開発業務に携わる。
金融システム開発の現場で、2007年~2009年頃のリーマンショックによる経済の大混乱、強烈な景気後退、資産の激減などを目の当たりにする。
その経験から、「これからの日本人の合理的な資産形成・防衛に、正しい金融リテラシーが絶対に必要」という強い思いを持ち、2011年4月 株式会社トータス・ウィンズに入社。
中小企業に特化したリスクマネジメント対策のコンサルタントとして、500社以上の中小企業、1,000人以上の保険相談業務に携わる。2015年、代表取締役就任。
法人保険活用WEBサイト『点滴石を穿つ』を運営する一方で、法人向け保険代理店として、東京都中央区を中心にコンサルティング活動を行なう。
【趣味】
美術館巡り、千葉ロッテマリーンズの応援
【自己紹介】
中小企業向けの金融商品が数多ある中で、わたしは一貫して『100%顧客優位な商品選び』をポリシーに中小企業経営者向けの保険活用プランニングを行なってきました。
これまでのキャリアでの最大の学びは、『お金やお金の流れに関する知識や判断力=「金融リテラシー」は、私たちが社会の中で経済的に自立し、生き抜くために必要不可欠』ということです。
そして金融・保険に携わるプロとして、何よりお客様に対する誠実さ・真心・信頼関係より大切なものはないと考えています。
皆さんが安心して納得できる金融商品選びができるよう、わかりやすい記事を書き続けることで貢献していきます。